高校時代、受験勉強に追われ続け、大学でようやくてにいれた自由。
サークルに、バイト、今までやったことないことに色々挑戦したい!なんて思っているうちに、就職活動は始まります。
さて、あなたが履歴書にかけることは何ですか?
あなたは履歴書の空欄をどれだけ埋めることができますか?
「就職でTOEICが必要なことは分かってる。」
でも勉強する気が起きない。
「将来英語を使って仕事したいと思ってる。」
でも英語の勉強となると続かない。
これは今このページをみているあなた以外にも当てはまる至極自然なことです。
例えば受験勉強も、高校1年生からコツコツ勉強していればもっといい成果がでることは誰もが分かっているはず。
仮にこのまま3年生が終わりに近づき、就職活動が始まったとします。
あなたが履歴書にかける内容は何でしょうか?
就職活動は大学受験のようなぶっつけ本番ではなく、履歴書に記入する事前のデータ収拾が全てです。
今のままの生活を続けることで、本当に大丈夫ですか?
仮にそれまでにTOEIC700点以上を取得していれば、どれだけ未来の可能性が拡がるでしょうか?
大学に入ってから1日10分勉強を続けただけで、3年で約180時間。
もしTOEICの勉強を180時間することができれば、700点以上取得することも難しくありません。
コツコツ勉強するだけ。
こんな簡単な解決策で、莫大なメリットを分かっているのに関わらず、なぜ人は勉強ができないのでしょうか。
それは「将来の不確実性」が原因の一つです。
「たしかに勉強したら役に立つんだろうけど、もしかしたら役に立たないかもしれない」
「TOEICの点数があれば就職も楽になるんだろうけど、もしかしたら全く関係のない企業で働くかもしれない」
現在の行動が将来に結びつくかわからない状態で、やる気が上がる人は残念ながらほとんどいません。
もちろん私たちも例外ではありません。
そんな深刻な課題を解決するために、
LINKは専属コーチによる『マンツーマンサポート制度』を導入。
そんな「どうして」「何を」「どうやって」の原点の部分を、毎日のマンツーマンサポートによって明確にしていき、学習モチベーションを高めます。
マンツーマンサポートでは、「モチベーション管理」「スケジュール管理」「タスク管理」をあなたに合わせて一緒におこない、さらに日常生活のフィードバックを提供することで、自然と無理なく理想的な学習習慣を手に入れることができます。
LINKは「人は成長することで、より明るい未来を歩むことができる」と信じています。
その信念のもと、関わる人にとって本当に価値のあることだけを提供します。その結果の一つとして、今のTOEIC講座をつくりました。
徹底したマンツーマンサポートで、TOEICのスコアアップを達成する間に、より明確な将来の姿を描けるように支援し、
サポート終了後も自分の力で明るい未来を手に入れることができるような機会を提供します。
「勉強が必要なことがわかっていても、継続することは難しい。」
「どうしても自分に甘えてしまう。」
「睡魔には勝てないし、家に帰ったらやりたいこともたくさんある。」
「毎日勉強しようと決めた3日後には、スケジュール通りに勉強できずモチベーションが下がる。」
そんな経験ありませんか?
LINKでは専属コーチ制度を導入し、あなたのモチベーションが下がる要因を一緒に取り除き、逆にモチベーションを日々高めていきます。
さらに目標から逆算したスケジュール設計や毎日のタスク管理をサポート。
TOEICスコアアップを含め、セルフ・マネジメント能力の向上を支援し、サポート後も自分の力で学べる習慣を身につけます。
TOEICを学ぶのに、わざわざネイティブ講師から学ぶ必要ないと思いませんか。
英会話ならともかく、TOEICなら日本人講師から学んだほうが効率的だと考えることが一般的です。
LINKでは「言語習得理論」に沿った学習メソッドで、TOEICを学習しながら英語力も総合的に伸びるようにカリキュラムを設計しています。
その理由は、一見TOEICと関係ないように見えるネイティブ講師とのアウトプット体験が、一番TOEICスコアアップに効率的だからです。
学習内容はアウトプットをすることによって、インプットのみの場合と比べて約18倍も定着率が違います。
授業外のインプットを専属コーチがサポート、授業をネイティブ講師がサポートすることで最速であなたが目標を達成するサポートをします。
「せっかく勉強する気になったのに、カフェで机を探してたらやる気がなくなった。」
「やっと机に向かったのに、参考書を忘れてお茶しただけだった」
いつ勉強のモチベーションが上がるかわからない状態で、常に重くてかさばる参考書を持ち歩くことは苦痛以外でありません。
そんな課題をLINKでは、最新テクノロジーを駆使して学習に対するハードルを極力低減させることで解決していきます。
勉強したい時すぐに勉強するためには、日常生活で使いやすいものを利用することが一番効率的です。自習するために必要な全ての内容を、アプリにまとめることでどんな時でもサクッと勉強ができます。
サポート :TOEICコーチング
サポート開始日:2017年9月
スコア :265点UP
大学 :松山大学
今回3ヶ月やってみて、正直本番を迎えるまで、点数が上がるのかどうか半信半疑で、ずっと不安でした。
でも、実際目標の点数を達成することができて、すごく嬉しかったし、継続して勉強することの大切さが本当に分かりました。
これは勉強だけでなく、他のことにも当てはまることだと思うので、この経験を忘れないようにしたいです。何でも絶対できないと決めつけるんじゃなくて、無理だと思うことでも一度は挑戦していきたいです。
英語に関してはペラペラ話してる姿を想像することはまだできないですが、ある程度聞いたり読んだりできるようになったことで自信がつきました!
将来は航空関係の仕事につきたいと思っているので、英語を話して仕事をする自分を想像すると楽しみです!
サポート :TOEICコーチング
サポート開始日:2017年8月
スコア :185点UP
大学 :松山大学
やってみて思ったこととして、普通の塾などと違い、決まった時間に決まった場所でやらなくて良いというのがとても良い点だと思いました。
しっかり自分のスケジュールに合わせたペースで進めていけるので、そこもとても良かったです。
コーチは2人で直接会えない日はスカイプで授業などをしてくださり僕のスケジュールに柔軟に対応していただいてとても助かりました。
学校の授業ではあまり時間を割かない発音のレッスンを徹底的にしてくれて、発音矯正 もしてくれたおかげで飛躍的リスニングの点数が向上しました 。
2013年に国際ビジネスコミュニケーション協会が上場企業を対象に行ったアンケート調査によると、約7割の上場企業が「採用時にTOEICのスコアを参考にする」と答えるほど、TOEICは普及し、重要視されています。
国内で就職活動する中でTOEICのスコアによって足切りのある企業も存在し、講座を通して得た自信のあるスコアは就活を戦い抜く為の大きな武器になります。
英語が「できない」人の平均年収は約500万。英語が「できる」人の平均年収は約700万以上〜と言われています。
この時期での『たった3ヶ月』の頑張り次第であなたの収入も劇的に変わります。
使用できる言語が増えるということは、それだけ手に入れられる情報量に関係してきます。
例えば日本語を話す言語人口は全体で3%、英語は世界人口の約30%です。
母国語以外での第二言語習得はそれだけの情報量の差と損得を生んでいます。
言語人口≒獲得できる情報量
多(他)言語習得は調べられる情報量も発信できる情報の幅も圧倒的に広がります。
大企業だけでなくベンチャーから中小企業まで海外進出を考えている企業は外務省のデータをとっても年々増加し続けていること から、海外出張や現地駐在派遣が出来るレベルの語学習得は、これからの時代を生きていく為には貴方にとって大きなアドバンテージになります。